お湯を入れたら、桜、ふわり。
「さくらの煎茶」で春を先取り!

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シングルオリジン煎茶専門店 煎茶堂東京オンラインストアにて、2月1日(月)から春シーズン限定の「さくらの煎茶」が発売。大切な人へ、一足早い「春気分」をプレゼントしませんか。

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ふんわり、まるで桜餅のような香り

茶葉の製造過程(揉み工程)で、本物の桜の葉を加えて作られた「さくらの煎茶」お湯を入れた瞬間、ふわっと桜餅のような香りが楽しめます。この桜餅を思わせる香りは「クマリン」という成分。さくらの葉に含まれているものです。天然の香り成分由来らしい自然な香りで、フレーバーティーの香料が苦手という方も安心。販売は2月1日(月)から。春をイメージしたピンクの箔押しとマットな質感のパッケージで、ギフトにもピッタリ。おとうさんへのバレンタインギフトや、おかあさんへのお土産にもおすすめです。

日本茶の新しい楽しみ方を

「煎茶堂東京」は、2017年に銀座に創業したシングルオリジン煎茶専門店。実店舗は銀座と三軒茶屋の2店舗。日本全国の「シングルオリジン=単一農園・単一品種の品種茶」を取り揃え、 コーヒーやワインのように、そのものの味わいだけではなく、土地の違いを楽しむ、生産者のストーリーを楽しむ、スタイルを楽しむ、ペアリング楽しむといった広くて深い世界を「煎茶」でも体験することができます。

「さくら煎茶」の店舗販売は銀座店のみ。また、煎茶堂東京オンラインでは、アレンジレシピも公開中。「さくらの煎茶ソーダ」「さくらのミルクティー」など、自宅でさまざまなレシピが楽しめます。春まではもう少し、一足先に「春気分」を贈りませんか。

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