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未来の親や自分に手紙を送る!?
新習慣レターセットの月一定期便

想う

日々を振り返り、未来に宛てて送ることができるレターセットと、その月を振り返るきっかけをお届けする生配信ラジオを試聴&コメント参加頂けるセットの月一定期便がスタート。未来の自分に送るもよし、未来の親宛てに手紙を書く親孝行としても活用できそう!

公式サイトをすぐにチェック

月に一度、自分を想う誰かを想う新習慣

東京・蔵前で実店舗を展開する手紙カルチャーブランド「自由丁」から、ひと月の日々を振り返るためのレターセットが月一で届く、手紙の定期便「Calendar Letter (カレンダーレター)」の販売がスタート。ひと月の日々を振り返るためのレターセットと、振り返りの時間を提供する音声配信イベントへの参加権を月一で届くというサービスで、書いた手紙を付属の封筒で同社に送ると定期購入を始めてから12ヶ月後に、1冊(表裏表紙をつけたリングノートを予定)にまとめた状態で届くというもの。 なかなか手紙を書かなくなった昨今。月に一度の手紙を書くという行為が、自分や誰かのことを考える新しい習慣を作ってくれそうです。

振り返りをサポートする配信を活用

自由丁は「素直な気持ちと日々を味わう」をコンセプトに、既存の定義に依らない「手紙」や「言葉」をテーマに商品や企画を実現していく未来の手紙カルチャーブランド。現在は東京・蔵前に実店舗を構え、未来の自分に手紙を送れる「TOMOSHIBI LETTER」、一篇の言葉たちと今日を楽しむ「A CUP OF LETTER」等の商品を展開。オーナー小山氏が毎日綴るエッセイ『今朝の落書き』、店長山本のポッドキャスト番組『自由丁FM』など、「素直な気持ちと日々を味わう」ためのコンテンツを毎日発信中。この自由丁FM にて、Calendar Letter購入者限定のLIVE配信を毎月末開催予定。聴くだけもよし、コメント参加するもよし、ひと月を振り返る時間を持つきっかけとして気軽に参加可能です。未来の親に宛てて手紙を書く、ちょっと変わった親孝行として活用してみても面白そうです。

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