11月20日〜入場無料。京都・祇園で
「観て、触れて、撮る ミニチュア 光の仏像展」

でかける

11月20日(金)〜4日間限定で、本来なら触れることも、写真を撮ることもできない日本を代表する国宝や重要文化財の仏像を、観て、触れて、撮る、新しいカタチの展示がはじまります。秋の祇園を楽しみがてら足を運んでみては。

テーマは「観て、触れて、撮る。」

京都・祇園で11月20日~4日間限定の「観て、触れて、撮る ミニチュア 光の仏像展」が開催されます。京都・祇園の風情ある町屋に、日本を代表する国宝や重要文化財の仏像を忠実に複製した30体を超えるミニチュアの複製像を展示。なんとこれらのミニチュアを実際に触ることができるというから驚きです。写真撮影もOK。色々なものに興味いっぱいの子どもや、目の不自由な方も、手の感覚で展示を楽しむことができます。360度全方向から仏像を見ることができるのもポイント。京都らしい和傘照明と仏像が織りなす、神秘的な空間も見どころ。11月20日(金)〜4日間限定の展示。京都・祇園の紅葉を楽しみがてら、足を運んでみては。

開催概要

「観て、触れて、撮る ミニチュア 光の仏像展」

日程:
11月20日(金)11時~19時
11月21日(土)11時~19時
11月22日(日)11時~19時
11月23日(月)11時~17時
会場:京都府京都市東山区祇園末吉町切通し角
(祇園白川の巽橋付近)
入場料:無料

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