おもてなしインテリアにギフトにぴったり
使えるアートが集結「Living with ART」

2020.09.15

もてなす

アートと一緒に暮らす楽しさを提案する「Living with ART」が、9月16日〜25日まで伊勢丹新宿本館にて開催されます。アイコニックな作品からデイリーに活躍する作品まで、注目デザイナーのプロダクトが集結。おもてなしのアクセントにも、おうち時間を楽しくしてくれるユニークなギフトにもぴったりです。

アートと暮らす楽しさを提案

9月16日より伊勢丹新宿本館5階で「Living with Art」をテーマにした催事がスタートします。同催事は、アートと暮らす楽しさや豊かさを提案するもので、国内外で注目を集めるデザイナーによるプロダクトが集結。ポイントは、アーティスティックでありながら、しっかり実用的であること。日常に変化を与えてくれる、素敵なアイテムが見つかりそうです。

国内外で注目の作品がずらり

今、国内外で注目を集めるアートディレクターの正田啓介氏がトータルディレクションとデザインを行い、ラグやインテリア雑貨をオンラインサイトのみで販売する＜スタジオ・ザ・ブルー・ボーイ>が伊勢丹新宿店に初登場。人気のラグからお香やバックなど定番アイテムが多彩にラインナップ。新ラインのゼンガーデンコレクションを一早く店頭で受注販売します。

アイコニックな形状が目を引く花器で人気の＜バレリアバッシ＞も登場。その佇まいの源となっているのが徹底して要素を削ぎ落としたシンプルさで、記号のような輪郭が、そこに生ける植物１本１本の柔らかな美しさを際立たせます。会場では約40点のアイテムが一堂に会します。

世界16カ国で販売されている＜スローダウンスタジオ＞は、世界中の気鋭の若手作家の絵画を使用したアイテムを得意とするホームプロダクトブランド。今回は、日本人アーティストを起用した新作のTOKYO COLLECTION3型を含む、約10型のブランケットがやってきます。絵画をブランケットに落とし込んだ作品で、アートとしてディスプレイするものおしゃれです。