• HOME
  • ブログ
  • 贈る
  • 銀座 蔦屋書店オリジナル江戸和菓子色にほっこり 特別感たっぷりのブックカバー

銀座 蔦屋書店オリジナル江戸和菓子色にほっこり
特別感たっぷりのブックカバー

贈る

銀座・蔦屋書店では、越前和紙の老舗とコラボレーションした「和紙ブックカバー:江戸の和菓子色」を9月14日(月)から販売開始。オンラインストアでは、9月3日(木)~先行予約を開始します。本好きなあの人へのプレゼントにおすすめの特別感たっぷりなブックカバーです。

暮らしに楽しく和紙を取り入れる

和紙は、かつての日本では、封筒、壁材、障子など、生活のあらゆるシーンで使用されてきました。日本の伝統技術でありながら、現代では和紙に触れる機会がとても少なくなっています。そんな中、銀座 蔦屋書店では、2年前から老舗の和紙メーカーとコラボレーションした「和紙ブックカバー」を開発。和紙を現代の暮らしに楽しく取り入れられる機会を増やしたいという思いから生まれた、銀座 蔦屋書店オリジナルの企画です。

すべてが一点モノの特別感

コラボレーションした和紙メーカーは福井県の株式会社丸和。和紙ブックカバーの一番の特徴は、 同社の独自の和紙染色技術を生かした優しい色味。職人さんにより丹念に染められた繊細な色合いが、ワンランク上の上質な雰囲気を醸し出しています。裁断の位置によって、色合いの雰囲気が異なるもの人の手で作られたモノを手に取る楽しみの一つ。すべてが一点モノ、特別感を感じられるブックカバーです。また、同社独自の超撥水和紙を使用し、和紙の本来の風合いを持ちつつ、水を弾き、強い耐久性を実現しているのもうれしいポイント。

銀座 蔦屋書店オリジナルの江戸色インクで染色

新作の和紙ブックカバーは、江戸の和菓子色 金平糖(ピンク)、江戸の和菓子色 扇落雁(グリーン)、江戸の和菓子色 小豆粉落雁(イエロー)の3色。これらは、今年5月に銀座 蔦屋書店で販売を開始した限定文具、江戸色インク第4弾、江戸の和菓子色」を用いて丁寧に染められています。手に取るたびに優しい気持ちになれる「江戸色インク」。柔らかな和の風合いが、読書の時間をワンランク上の上質な時間へと導いてくれそうです。

商品概要

銀座 蔦屋書店限定 「和紙ブックカバー 江戸の和菓子色」
カラー:金平糖(ピンク)、扇落雁(グリーン)、小豆粉落雁(イエロー)
サイズ:文庫サイズ
価格:各5,800円(税別)



販売情報

店頭・オンラインショップにて販売。
※店頭は銀座 蔦屋書店のみ

発売日:9月14日(月)~
先行予約:9月3日(木)~オンラインストアで受付

詳しくはこちらから

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。